20190324

WANDERLUST 2019年の100日記

* WANDERLUST、真子(MAKO.pen&paper)より、引っ越しのご挨拶も兼ねてWEBサイト更新いたしました。ぜひリンク先のWEBサイトをご覧ください。
https://wanderlustnagano.wordpress.com
* 下記、WEBサイトのご挨拶文の一部抜きだしました。全文はWANDERLUSTのWEBサイトで。
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Welcome to 'WANDERLUST -Stories & Images-'.

長野県長野市の小さな小路に面したお店、ギャラリー「WANDERLUST(ワンダラスト)」は、花と絵とピアノのある空間です。


フローリスト (Atelier flumina flumira)と、
スケッチジャーナリスト(MAKO.pen&paper)
の2人が空間をシェアし運営しています。


WANDERLUSTは作業場であり、暮らしの場でもあり、時に演奏会などイベントも開催します。音楽家や詩人、農家さんやソムリエ、研究者に芸術家など様々な人が集い、それぞれの魅力的な世界をシェアしてくれます。


スケッチジャーナリスト(MAKO.pen&paper)の家「アトリエ床上・床下ハウス」でもありました。床上(ゆかうえ)で絵を描く仕事をし、床下(ゆかした)に眠ります。


2015年3月3日にオープンして以来、長野市の方はもちろんのこと、日本全国、また海外からも様々な人が訪ねて来ました。フローリスト、スケッチジャーナリスト共に海外生活経験があり、友人や友人紹介の新しい知人がWANDERLUSTを目指して遊びに来てくれて、結果的に国際色豊かな場所となりました。新たな人が訪れ、風通しのよい緩やかなコミュニティーが形成されつつあります。

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2019年3月3日の4周年記念日を境に形態が少し変わります。

スケッチジャーナリスト(MAKO.pen&paper)の「家」としての機能がなくなります。「アトリエ床上・床下ハウス」を引き払って、お風呂や台所のあるあたたかな家に引っ越します。


引き続き、フローリスト (Atelier flumina flumira)のアトリエとしてこの場は続いていきます。季節の生花溢れるアトリエでは、これまで通り、ブーケ、アレンジメントのオーダーをすることもできますし、ワークショップに参加することもできます。

ときどき、イベントもひらきます。WANDERLUSTの2人が、心からいいなぁ、と思える魅力的な人との心おどる企画だけ行います。回数は少ないかもしれませんが、きっと、あなたに新鮮な風を送り込むような、素敵な時間をお届けします。


もちろん、スケッチジャーナリスト真子も、絵のご依頼を受けることができます。声をかけてくだされば、これまで同様、フットワーク軽く日本全国どこへでも、海外へだって、出かけていくつもりです。(新居最寄駅は岐阜駅からの交通費他、経費がかかります)
花と絵のコラボレーションを希望される方も、お問い合わせくださいね。


「世界を知りたい探求したいという強いきもち」という意味を持つ言葉、WANDERLUST。好奇心を持つあなたのお越しをおまちしております。

2019. 3. 21 (春分)

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