20201102

2020年10月に読んだ本 / Books - I have read in October in 2020.

10月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3351
ナイス数:4

ゾウがいたワニもいた琵琶湖のほとり (琵琶湖博物館ブックレット)ゾウがいたワニもいた琵琶湖のほとり (琵琶湖博物館ブックレット)
読了日:10月30日 著者:高橋 啓一
オオカミと野生のイヌオオカミと野生のイヌ
読了日:10月28日 著者:近藤雄生,澤井聖一
若冲BOX FIVE COLORS若冲BOX FIVE COLORS
読了日:10月25日 著者:安村 敏信
縁あって縁あって
読了日:10月24日 著者:白洲 正子
脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア脇阪克二のデザイン ―マリメッコ、SOU・SOU、妻へ宛てた一万枚のアイデア
読了日:10月23日 著者:脇阪克二
心のケアの専門職「精神対話士」から学ぶ 人生100年時代の対話術心のケアの専門職「精神対話士」から学ぶ 人生100年時代の対話術
読了日:10月20日 著者:一般財団法人メンタルケア協会
エリアリノベーション: 変化の構造とローカライズエリアリノベーション: 変化の構造とローカライズ
読了日:10月14日 著者:馬場 正尊,Open A,嶋田 洋平,倉石 智典,明石 卓巳,豊田 雅子,小山 隆輝,加藤 寛之
タイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引きタイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引き
読了日:10月14日 著者:エミール ルーダー
美とうつくしさ美とうつくしさ
読了日:10月12日 著者:山下 善明
いろ習慣 (単行本)いろ習慣 (単行本)
読了日:10月12日 著者:七江 亜紀
トラベルサイコセラピートラベルサイコセラピー
読了日:10月12日 著者:地蔵 保幸
環境倫理学環境倫理学
読了日:10月04日 著者:
南東アラスカ先住民のくらしと生態系の保全南東アラスカ先住民のくらしと生態系の保全
読了日:10月04日 著者:奥田 郁夫
暇と退屈の倫理学暇と退屈の倫理学
読了日:10月04日 著者:國分 功一郎
芸術工学への誘い芸術工学への誘い
読了日:10月04日 著者:柳沢 忠,石黒 一義,川崎 和男,青木 孝義,岡村 穣,鈴木 賢一

読書メーター

2020年10月に読んだ本 。読書記録。
エミール ルーダーさんの「タイポグラフィ」、グラフィックデザインに関わる人に強くおススメしたい一冊。これまでも何度も読み返している「暇と退屈の倫理学」何度読んでも面白い。自然環境保護にまつわる、これまでに起こってきた(2010年まで)議論をおさらいしたい時は「環境倫理学」へ、これも何度も読み返している本。 「芸術工学への誘い」は大学生のころの原点に戻るような読書。今になって、学生の頃大学に揃ってた先生方がどんなに面白いこと言っている/書いてるのかを思い知らされます。こちらは同窓生にオススメ。学生の頃の気持ちを思い出すにはぴったり!

10月はかなりヘビーなガツンとした読書時間を過ごしました。自分自身の振る舞いや行動を省みることを促された読書という意味で

20201023

2020年9月に読んだ本 /Books - I have read in September in 2020.

9月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:2631
ナイス数:3

仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方
読了日:09月28日 著者:松村 真宏
センス・オブ・ワンダーセンス・オブ・ワンダー
読了日:09月27日 著者:レイチェル・L. カーソン
世界をきちんとあじわうための本世界をきちんとあじわうための本
読了日:09月25日 著者:ホモ・サピエンスの道具研究会
心のごちそう帖 お寺ごはん心のごちそう帖 お寺ごはん
読了日:09月25日 著者:野々部 利弘
「あの人」のこと「あの人」のこと
読了日:09月24日 著者:久世光彦
永い夜永い夜
読了日:09月24日 著者:ミシェル・レミュー
くどうなおこ詩集〇くどうなおこ詩集〇
読了日:09月23日 著者:
イラストとケースでわかる やさしくできる傾聴イラストとケースでわかる やさしくできる傾聴
読了日:09月20日 著者:中村有
人の話を聴く技術 対話で心をケアするスペシャリスト《精神対話士》 (宝島社新書)人の話を聴く技術 対話で心をケアするスペシャリスト《精神対話士》 (宝島社新書)
読了日:09月19日 著者:財団法人メンタルケア協会
世界のおばあちゃん料理世界のおばあちゃん料理
読了日:09月17日 著者:ガブリエーレ ガリンベルティ
紙のもの紙のもの
読了日:09月14日 著者:
かぼちゃを塩で煮るかぼちゃを塩で煮る
読了日:09月14日 著者:牧野 伊三夫
本日は、お日柄もよく (徳間文庫)本日は、お日柄もよく (徳間文庫)
読了日:09月14日 著者:原田マハ
タイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引きタイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引き
読了日:09月05日 著者:エミール ルーダー

読書メーター

9月の分の読書記録も。久しぶりに読み直した「センス・オブ・ワンダー」
(レイチェル・L. カーソン)が、すっごく良くて、ひとことひとこと心に染み込んでくるような感じ。名作だぁ…とジーーン。原田マハさんの「本日はお日柄もよく」鼻の奥がツンとなりました。たまには小説を読むのもいいね。小説を読む機会がほとんどなくなっているなぁ…機会だなんて、言い方間違ってる。自分で手を伸ばしてないだけ…たまには意識的に小説の本棚の前に立ってみなくちゃ。



20200905

聴き方 最近勉強していることシェア

【話しの聞き方(最近勉強していることをシェアします)】 

①頭から否定しない、ただし安易に同調もしない 事実関係を把握する 
②本人のきもちに重点をおいて聴く よい例「あなたはそう感じたのですね。」
③責めない 叱責は避ける「あなたの努力が足りない」はNG 
④精神論は禁物 「気持ちがたるんでいる」「みんなもっとつらい思いしている」はNG 
⑤すべきことは具体的に伝える  
×曖昧なアドバイスをしない 「対人関係スキルを学んだ方がいいよ」NG 「しっかりしなさい」NG 
○具体的に、いつ、どこにいくと、どんな支援がえられるかなど伝えてあげる 
⑥こちらができる範囲を明確にする 「いつでも相談に乗るよ」とは言わない。 (ほんとにいつでも相談きちゃうから) いい例「来週水曜日の15:00から1時間はなしを聞く時間を作れるよ」
⑦視覚情報で示しすと理解しやすい。文字を紙に書き出しながら説明をする 

 精神認知行動医学を専門とされている方からお話を伺いました。 自閉スペクトラム症など神経発達障がいを持っている相手に対して、どのように話を聞くか。というお話を聞いた時の私のメモ。(間違いがあったらすみません) 
「支援が必要なわけではない健常者」を相手にお話をする時にも、そのまま役に立つような気がします。

 ある病院の名誉院長さん、ホスピスでのエンド・オブ・ライフケアに取り組んできた方からうかがったお話も印象的です。コミュニケーションで留意していること、(以下私のメモです。聞き逃しあるかも?) 

①答えの選択肢の広い質問を投げかける  
②答えの選択肢が狭い質問はしない  (家族のこと、仕事のことなど、プライバシーに関わることは、聞き出されて嫌な気持ちになる場合がある)
③根拠もなく特定のことを断定的に言ってしまわないように気をつける。 
良かれと思ってもNG  
×ダメな例「いいですね、息子さんあとをついでくれて」「いいですね、優しいだんなさんで」など(家族間で揉めていてツライ場合もある。このひとことが相手の気持ちを追い詰めてしまう場合も。) 
勝手に想像して、思い込みや憶測で価値判断をしてしまうことに気をつける 
④思いや気持ちに焦点をあてて話しを聞く「その時、あなたはどのように思われましたか?」 

気を使うことが多すぎて大変だなと思ってしまうけど、
でも こんな風に話しかけられたら、うれしい。とてもうれしい。 

逆に上記のNG項目を言われた時 嫌なきもちになったなぁと 思い出す。 

話し方について。 
時々思い出して、 
ちょっと気を使って話しをできる人になりたい。 

 心が元気なタフな側(たぶん私こっち側)がちょっと余分に、気をつかって寄り添ってあげられるようになりたい。タフなのはたまたま、脳みそがそう生まれついたからなだけかもしれないから。(これも事故などにあって脳にダメージを負うと、それだけで性格も変わっちゃう可能性もある。明日は我が身だなぁと思う。)

生まれつき(または事故などで)脳にエラーを抱えているだけかもしれない相手に対して、 気を使って話すということ。一般的なふるまいになるといいな。 

簡単にはできないかもしれないけど。 
私も学んで気をつけるようにしていくので
どうかあなたもぜひ 。
一緒に挑戦してみませんか。

やさしい気づかいができる人になりたい。 心からそう思う。


_________________
追記
 

NG例
「みんなもっとつらい思いしているのに。あなたは、めぐまれているのに、気持ちがたるんでいる。努力が足りない。対人関係スキルを学んだ方がいいよ。しっかりしなさい。」
こう文字情報としてならべてみると特に思うのですが
「精神論の曖昧なアドバイスで相手を叱責する」って、話し手側が満足するだけじゃないのかなぁ。聞いている相手にとって役に立つ情報が、その言葉には入ってない。
言いたくなっちゃう。たぶんこんな感じのこと言ったことある。そういう状況の時のことを思い出すと、たぶん自分イライラしていた。「自分はこんなに苦労してがんばっているのに、あなたは努力もしないで文句ばっかり言って!」というイライラから発していた言葉だと思う。
でもほんと、文字に書いて眺めてみると、何ひとつ相手の為になることは言っていない。(そもそも相手の役に立とうとも思っていなかった気がする。)

繰り返すがダメな例
「みんなもっとつらい思いしているのに。あなたは、めぐまれているのに、気持ちがたるんでいる。努力が足りない。対人関係スキルを学んだ方がいいよ。しっかりしなさい。」
言ってる側がエラそうに言って気持ちよくなっているだけ、または言いながらストレスを発散しているだけなのかもしれない‥なんておもってしまう。
だから「そう言われても、気にやまないこと」、と叱責されている側の人に伝えてあげたい。

やさしく真面目な人が、叱責されたことに辛くなって、でも何をしたらいいかわからなくて(そりゃそうだ、なにも具体的なアドバイスふくまれてないんだもの)、つらくなって心に傷をおって会社から去っていくようなシーンが減るといいな‥。会社から去ってもいいけど、自分のきもちをすり減らし過ぎないで‥

実際、世の中の「アドバイス」ってほとんど上のダメな例なのかも?(言いたくなりがちな気持ちもよく分かるので、自戒をこめてメモ。)

心に(わたし含む)が少し気をつかって、
個人個人の存在を尊重しあえるような雰囲気を作れたらいいな
簡単じゃなさそうだけど もっとやさしくなりたい ちょっとづつ「お互いに」気を使いあって暮らしていきたい

20200903

2020年8月に読んだ本 /Books - I have read in August in 2020.

8月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:2980
ナイス数:3

ブッダの〈気づき〉の瞑想ブッダの〈気づき〉の瞑想
読了日:08月30日 著者:ティク・ナット・ハン
稼ぐ話術「すぐできる」コツ: 明日、あなたが話すと、「誰もが真剣に聞く」ようになる (単行本)稼ぐ話術「すぐできる」コツ: 明日、あなたが話すと、「誰もが真剣に聞く」ようになる (単行本)
読了日:08月29日 著者:金川 顕教
苦しい時は電話して (講談社現代新書)苦しい時は電話して (講談社現代新書)
読了日:08月29日 著者:坂口恭平
売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)
読了日:08月29日 著者:中村朱美(佰食屋)
沖縄珊瑚海道―中村征夫写真集沖縄珊瑚海道―中村征夫写真集
読了日:08月27日 著者:
両界曼荼羅の仏たち両界曼荼羅の仏たち
読了日:08月22日 著者:田中 公明
図解・仏画の読み方図解・仏画の読み方
読了日:08月22日 著者:
日本のロゴ―企業・美術館・博物館・老舗…シンボルマークとしての由来と変遷日本のロゴ―企業・美術館・博物館・老舗…シンボルマークとしての由来と変遷
読了日:08月22日 著者:
日本語のロゴ・メイキング 漢字・ひらがな・カタカナのロゴづくり日本語のロゴ・メイキング 漢字・ひらがな・カタカナのロゴづくり
読了日:08月22日 著者:
良寛字典良寛字典
読了日:08月22日 著者:駒井 鵞静
花と墨のある風景―薔薇と椿帖花と墨のある風景―薔薇と椿帖
読了日:08月22日 著者:竹沢 尚生
日本全国 この御朱印が凄い! (BOOKS)日本全国 この御朱印が凄い! (BOOKS)
読了日:08月22日 著者:地球の歩き方編集室
新・かわいい御朱印めぐり新・かわいい御朱印めぐり
読了日:08月22日 著者:三須 亜希子
風水:気と古代風景学の秘密 (アルケミスト双書)風水:気と古代風景学の秘密 (アルケミスト双書)
読了日:08月22日 著者:リチャード・クレイトモア
図解 陰陽師 (F-Files No.011)図解 陰陽師 (F-Files No.011)
読了日:08月22日 著者:高平 鳴海
神々だけに許された地 秘境神社めぐり神々だけに許された地 秘境神社めぐり
読了日:08月22日 著者:渋谷申博
神社のどうぶつ図鑑神社のどうぶつ図鑑
読了日:08月22日 著者:
精神対話士ハンドブック精神対話士ハンドブック
読了日:08月19日 著者:小比木 啓吾
コロナの時代の僕らコロナの時代の僕ら
読了日:08月01日 著者:パオロ ジョルダーノ

読書メーター

20200810

問題解決の落とし穴


「デザインは問題解決の手法のひとつ」と大学でならった。その考え方があまりに眩しくて、素敵なものだから、私は「問題解決」という言葉に長らくとらわれすぎてしまっていたのかもしれない。そう感じることが多くなった最近だ


問題を解決する為には、問題自体に向き合い分析して、根本的な問題がどこにあるのかをみつけ、具体的な解決策を探る。その解決策が、政治家の場合は法律の改正となるし、医者だったら治療法になるし、私だったら色や線や素材の提案となる。どの職業の人も、周りの環境や人がより良いものになって欲しいとの願いから問題解決に取り組んでいるのだろうと思っている。


でも、その、問題解決の過程でこぼれ落ちてしまうものがある。そこに目がいくようになった。ひとつの問題解決の過程で新たな「問題」が生まれてしまうことも往々にしてある。当初の問題は解決していても何かモヤっとしたものが残ることもある。


「問題」を局所的に考えすぎてしまうことで大局を見失っていく場合もあるだろう。複雑な問題をある程度単純化しないと、具体的な解決策にたどり着きにくい「デザインは問題解決の手法のひとつ」と大学でならった。その考え方があまりに眩しくて、素敵なものだから、私は「問題解決」という言葉に長らくとらわれすぎてしまっていたのかもしれない。そう感じることが多くなった最近だ


問題を解決する為には、問題自体に向き合い分析して、根本的な問題がどこにあるのかをみつけ、具体的な解決策を探る。その解決策が、政治家の場合は法律の改正となるし、医者だったら治療法になるし、私だったら色や線や素材の提案となる。どの職業の人も、周りの環境や人がより良いものになって欲しいとの願いから問題解決に取り組んでいるのだろうと思っている。


でも、その、問題解決の過程でこぼれ落ちてしまうものがある。そこに目がいくようになった。ひとつの問題解決の過程で新たな「問題」が生まれてしまうことも往々にしてある。当初の問題は解決していても何かモヤっとしたものが残ることもある。


「問題」を局所的に考えすぎてしまうことで大局を見失っていく場合もあるだろう。複雑な問題をある程度単純化しないと、具体的な解決策にたどり着きにくいような気もするから難しい。具体的な解決策を出すことにこだわりすぎることで、問題設定の段階で、陥ってしまう落とし穴、かもしれない。もしくは心理的なことが原因。「華麗なる問題解決」にプロジェクトメンバーが酔ってしまってお祭り気分になってしまうと「小さな声や気持ち」を踏みつけてしまう事に鈍感になってしまうケースもある。と、思う。


関わることになったプロジェクトを目の前にして、ほんとうの「問題」とは何なのか、もっと大きく「何を目指したいのか」、何のためにこのプロジェクトを行うのか、霧の中をジッと見つめるように考えこんでいる。「私」はどの部分にどのように関わるのか、役割は何だろう。


キラキラしているように見えるプロジェクト、に関わらせてもらうことが多い。それはとても楽しいものだ。(実際はとても地道である。忍耐強くチマチマ続けているのだが、プロジェクト外からは華やかに見えることが多い。かもしれない。)どこかギラギラしているプロジェクト(野心的といいますか)に関わらせてもらうこともある。それはそれで刺激的だ。「問題解決!するよウェイ!」なテンションだ。体力があり、気力溢れ、荒波をかきわけぐいぐい泳いでいくような人達と仕事をし、そういう友人知人が身の回りに多くいることは、とても嬉しいことだ。


が、だが、波に乗るのでなく、波で溺れちゃう人がいるのも知っている。溺れているのは人だけでなく、ものや動物や環境だったりもする。見えていうのに見てないフリを続けるのには無理があるなぁ、というのが最近のきもち。


より良い気持ちいい世界になれよと日夜奮闘する各業種の素敵な仕事人がいて、世界はよい方向へ一直線になってもいいのに、そうなっているとは言い切れないのも現実。環境汚染も進んでいるようだし、息苦しさを抱えて生きづらいと思っている人もあちこちにいるらしく、自らいのちを絶とうとしてしまう人もいなくならない。なんだかとてもかなしい。もちろん良い方向に向かっている事柄もたくさんあるから、悩ましい。


あまりに壮大すぎる悩みを前にすると、どうしていいか分からなくなるから、問題を単純化したくなる。ダメよそれ落とし穴よ、と自分で声をかける。単純化しないで、複雑なものとして受け止めたい。出来ることは簡単なこと、ひとつひとつだとしても、そのむこうにある複雑な世界の複雑さを、無視しないでいたい。


おもったままにつづっていったら、取り留めのない長い文章になってしまった。すみません。読んでくれた方いたら嬉しい。

まとめるとこうモヤモヤ考えた末、行き着いた「私が今やること」を簡単な言葉でまとめると、以下。


「絵を描く」仕事の為、「絵や色、線」についての鍛錬 を続けていますが、それに重ねて「精神保健」「精神対話」を学び考え続けることにしました。


ちょっと話がジャンプしすぎ?


202089日のメモ