20191010

ドローイングと民法の言葉の共通項 2019年の100日記,



最近ちょこっと、民法のお勉強をしています。法律の独特な言葉の言い回しに、初めはちょっとビビっていましたが…だんだんと見慣れてきた(!?)ようにも感じています。契約の成立要件、有効要件。債務者、債権者。制限行為能力者。債務の履行、不履行。取り消し、無効、追認。


さて、写真は「あいちトリエンナーレ2019」より。ペンドローイングを見つけました。制御された静かな線という遠くから見た印象と対照的に、近づいて見ると勢いとスピード感を感じます。手で描いたんだなっていう生々しさを感じます。描いている時のペンの動きと速さを想像してみると、親しみがわいてきます。おもしろい。

このペンドローイングの楽しみ方と、民法の言葉に、共通する部分を見つけた気がして1人膝を打っています

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