読んだ本の数:9冊
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ナイス数:16ナイス
Photo Icons: The Story Behind the Pictures 1928-1991 (Icon (Taschen))の感想I like 'the kiss in front of city hall' and 'migrant mother'. there are so much emotion, feelings, and story on it. Those farmhouse photos and more photos are described in a book 'photo icons'. I tried to read this book as studying English, however, I fou
読了日:5月28日 著者:Hans-MichaelKoetzle
一流の想像力 (PHPビジネス新書)の感想お客様は神様、という上下の立ち位置ではなく、「紳士淑女にサービスする者も紳士淑女であれ」という意識で接客をするリッツカールトンホテル。「頭で考えたことは、頭にしか伝わらない。心のなかから生まれてきた想いが、ひとの心をつかむ」そんな基本があって、思考力にさらに追加すべき「想像力」がいかに大切か。を、様々な実際の事例を紹介しながら説く本。この本読むと、やっぱり憧れちゃうな、「想像力のある一流の人」
読了日:5月28日 著者:高野登
自分の仕事をつくる (ちくま文庫)の感想いい仕事をする人たちの仕事の仕方、特にいいモノづくりをする人たちがどうやってクォリティの高いものを産み出しつづけていくか、インタビュー本。例えば、柳宗理さんがどのようにしてバタフライスツールをつくったのか。アイディアの源、ブラッシュアップの仕方。象設計集団が楽しいわくわくする建築をつくりつづけているのはオフィスの雰囲気がとんでもなく楽しそうだからかも。ほかに、ヨーガン・レール、パタゴニア、なども。そしてわたしの目標、いつも新鮮な気持ちで、わくわくして新しいことに挑戦しつづけて、ひとの心を揺さぶるものをつく
読了日:5月28日 著者:西村佳哲
不動産実務百科Q&A 平成25年版の感想「教科書」に引き続き手にとったのは「辞書」あるいは「資料集」のようなこちら。読みものでなく、必要最小限の説明と図解で頭の中をスッキリさせてくれる。長野のまちでおこっているモノゴト、わたしが目にしていることが、つまりどんな立ち位置にあるのかって、照らし合わせながらページめくってみると、これがとても面白いです。楽しい。このわくわく感。誰かに伝えられるとこまで、早く掘り下げたいところ
読了日:5月23日 著者:杉本幸雄
実践不動産学教科書の感想再読。二回目は勉強するつもりで読み込んでみた。一日一章で一ヶ月と思ったけど、なんだかとても面白くザクザク読んでしまった(早いけど雑)だからもう一回、三回目を読まなくちゃ。「ふつうの不動産や」がどんな仕事をしてるのか知らないから、なにが「ふつうじゃない不動産や」なのかも分からない。まずはスタンダードを、と「教科書」を。基本、も、奥深いね楽しいね。
読了日:5月22日 著者:森島義博
皇居東御苑の草木帖の感想皇居御苑のお庭すごーい!はんぱない種類の草木、花!それらを事細かに記し、すべて手描きスケッチをそえたこの本「皇居御苑の草木帖」ほんとに素敵な本!久しぶりに一目惚れ&たぶんはじめての三秒で決めた衝動買い。後悔なし。手元にこの本がある幸せ
読了日:5月21日 著者:木下栄三
輝く夜 (講談社文庫)の感想「猫」を意味する名のワインバーで一人の時間を過ごすことになったときの、おともとして「猫」というタイトルの短編を読んだ。さいごに明るくなれる、希望をもたせてくれる話ばかりの短編集。ハッピーエンドばかりだと安心して読める本も、あってもいい
読了日:5月21日 著者:百田尚樹
カフェをはじめる人の本―私だけのオリジナルカフェをひらきたい!の感想カフェをオープンするためのステップ17。コンセプト、メニュー決め、営業形態、出店地まち選び、物件選び、内装を頼む建築家や工務店の選び方、回転資金に運営資金などなどざっくりハウツー本。カフェをひらきたいという人に出会ったときのためにささっと読んでみた
読了日:5月21日 著者:
実践不動産学教科書の感想実践という名のとおり辞書のように使えそうな一方で、概念や歴史(古事記まで遡って考える日本人の土地感、不動感についてなど)の記述もたっぷり!とりあえず、小難しい細かいとこすっとばして(追い追いということで・笑)コラムだけ読んでみた。面白い!なんと説明上手&お話じょうずな方!土地を所有するって、どういうことなのか。となりの敷地から伸びてきた枝は切っちゃだめだけど、根っこはいい?何故?ジャガイモやタケノコだったら?けして安くはない本の値段(6000円)だけど、この密度の濃さなら!大学の講義ひとコマ受ける気分で
読了日:5月12日 著者:森島義博
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