読んだ本の数:47
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 ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~
ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~読了日:12月12日 著者:影山知明
 461個の弁当は、親父と息子の男の約束。
461個の弁当は、親父と息子の男の約束。読了日:12月01日 著者:渡辺 俊美
 花結び手帖:366日の花個紋(はなこもん)
花結び手帖:366日の花個紋(はなこもん)読了日:10月30日 著者:寺本哲子
 ママ、生まれる前から大好きだよ!―胎内記憶といのちの不思議
ママ、生まれる前から大好きだよ!―胎内記憶といのちの不思議読了日:10月20日 著者:池川 明
 いのちのために、いのちをかけよ
いのちのために、いのちをかけよ読了日:10月20日 著者:吉村 正
 母になるまでに大切にしたい33のこと
母になるまでに大切にしたい33のこと読了日:10月20日 著者:吉村 正,島袋 伸子
 寺嫁ごはん 心と体がホッとする“ゆる精進料理"
寺嫁ごはん 心と体がホッとする“ゆる精進料理"読了日:10月12日 著者:麻生 怜菜
 この気持ちいったい何語だったらつうじるの? (よりみちパン!セ)
この気持ちいったい何語だったらつうじるの? (よりみちパン!セ)読了日:09月04日 著者:小林 エリカ
 家族の練習問題ー木陰の物語(6)
 (大人に「なる」、「する」)
家族の練習問題ー木陰の物語(6)
 (大人に「なる」、「する」)読了日:09月04日 著者:団 士郎
 解読ジェフリー・バワの建築―スリランカの「アニミズム・モダン」の感想
解読ジェフリー・バワの建築―スリランカの「アニミズム・モダン」の感想ジェフリーバワさんの図面が美しくて、うっとりと眺め倒すビジュアル本…と思って図書館で借りたが、文章がとても読み応えありおもしろかった。バワの初期の設計を支えた建築設計エリートな若いイスメスの存在。スリランカ土着の建築文化についてのリサーチを続けていた友人の存在。バワ自身の人間的魅力と、人を巻き込むパワフルさの圧巻なこと。加えて持って生まれた家柄と血筋の良さ。人気の建築家というものが、どのような要素で成り立っているのかを垣間見られる非常におもしろい本でした。
読了日:09月01日 著者:岩本 弘光
 アーユルヴェーダの聖地 スリランカ癒しの旅
アーユルヴェーダの聖地 スリランカ癒しの旅読了日:09月01日 著者:
 スリランカ古都の群像の感想
スリランカ古都の群像の感想飛び抜けて良い本!古都に暮らす人々へのインタビュー集。時計修理職人の見事なストイックさにほれぼれしたり、胡散臭い笑顔「宝くじ売り」のおじさんの取り分が意外と少なくて苦労してることをしったり。過去の試験の成績のことばかり話す”インテリ”に、象使いになった少年、仏具売り。魅力的な人だけでなく、鼻持ちならない人も含めて。文体もバラバラで個々人がそのまま話しているかのよう。スリランカ旅行前に読んで本当によかった!車で移動中、目に移る老若男女に、脳内でインタビューして人生を想像する「古都の群像あそび」を楽しみました
読了日:09月01日 著者:廣津 秋義
 ライザップごはん 決定版 おうちで簡単!
ライザップごはん 決定版 おうちで簡単!読了日:08月12日 著者:RIZAP
 自宅でできるライザップ レシピ編
自宅でできるライザップ レシピ編読了日:08月12日 著者:RIZAP
 自宅でできるライザップ 食事編
自宅でできるライザップ 食事編読了日:08月12日 著者:RIZAP
 星への筏―黄河幻視行
星への筏―黄河幻視行読了日:07月26日 著者:武田 雅哉
 桃源郷の機械学
桃源郷の機械学読了日:07月26日 著者:武田 雅哉
 ひょうたん漫遊録―記憶の中の地誌 (朝日選書)
ひょうたん漫遊録―記憶の中の地誌 (朝日選書)読了日:07月26日 著者:中野 美代子
 頭に来てもアホとは戦うな!  人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法の感想
頭に来てもアホとは戦うな!  人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法の感想一文一文が「あぁ」という感嘆詞と共におなかに落ちてくる。反省を促されるような!?一冊。 ・ 「頭に来ても、アホとは戦うな」なんてヒドイタイトルなんだ。表紙にデカデカと「アホ」って書くなんて!電車の中でこんな本読んでる人見かけたら、嫌な感じの人だなーって思っちゃうじゃないか。ってブツブツ心のなかで呟きながらも手にとってしまう私を待っていたのは、戒めの言葉と、表紙のイメージとはウラハラな「やさしさ」でした。この本を読む(助けを求める)ようなあなたは「心がポキっと折れそうになったら、休んで下さい」ですって。
読了日:06月15日 著者:田村耕太郎
 金の卵を産むニワトリを持ちなさい
金の卵を産むニワトリを持ちなさい読了日:06月13日 著者:菅井敏之
 友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書)
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書)読了日:06月13日 著者:菅野 仁
 きちんと切ると料理はもっとおいしい
きちんと切ると料理はもっとおいしい読了日:06月13日 著者:中村 奈津子
 ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)
ひきこもれ―ひとりの時間をもつということ (だいわ文庫)読了日:05月22日 著者:吉本 隆明
 洋服で得する人損する人の服の着方~40歳からの正しいおしゃれ
洋服で得する人損する人の服の着方~40歳からの正しいおしゃれ読了日:05月22日 著者:霜鳥 まき子
 洋服で得する人、損する人 ~40歳を過ぎると、生き方は装いにあらわれる~
洋服で得する人、損する人 ~40歳を過ぎると、生き方は装いにあらわれる~読了日:05月22日 著者:霜鳥 まき子
 魯山人 美味の真髄―魯山人が究めた食の心とかたち
魯山人 美味の真髄―魯山人が究めた食の心とかたち読了日:05月11日 著者:平野 雅章
 美しいもの
美しいもの読了日:05月11日 著者:赤木 明登
 きれいでなければ稼げません
きれいでなければ稼げません読了日:05月02日 著者:渡辺 ゆきよ
 作りおきサラダ
作りおきサラダ読了日:05月02日 著者:
 まいにち食べたい サラダごはん: あえるだけ、のせるだけ、チンするだけで主役おかずに
まいにち食べたい サラダごはん: あえるだけ、のせるだけ、チンするだけで主役おかずに読了日:05月02日 著者:
 ヒョウタン文化誌――人類とともに一万年 (岩波新書)
ヒョウタン文化誌――人類とともに一万年 (岩波新書)読了日:04月27日 著者:湯浅 浩史
 ニッチェ江上敬子 ダンナやせごはん かさ増し! レンチン! 缶タン!編
ニッチェ江上敬子 ダンナやせごはん かさ増し! レンチン! 缶タン!編読了日:04月17日 著者:江上 敬子(ニッチェ)
 貯金0でも「お金に強い女」になれる本
貯金0でも「お金に強い女」になれる本読了日:04月17日 著者:笠井 裕予,北端 康良
 見てる、知ってる、考えてる
見てる、知ってる、考えてる読了日:04月17日 著者:中島芭旺
 食べるほど「美肌」になる食事法
食べるほど「美肌」になる食事法読了日:04月17日 著者:木下 あおい
 男はなぜこんなに苦しいのか (朝日新書)
男はなぜこんなに苦しいのか (朝日新書)読了日:04月15日 著者:海原純子
 アンソロジー カレーライス!!の感想
アンソロジー カレーライス!!の感想内田百閒さんの、ブツブツカレー話にフッと笑いつつも共感。小津安二郎のカレー話にも、フッフッと笑いつつも、あぁそのきもちわかる…。豪華な執筆陣たちのカレーにまつわる随筆。私が読んでいて面白いなーっておもうのは、どれも、ちょっとワガママで我が強く押し出された話。センチメンタルないい思ひ出話、いいお話、ではなく…。私ももっと、そういう文章書けるようになりたいな…
読了日:04月15日 著者:阿川佐和子,阿川弘之,獅子文六,東海林さだお,安西水丸,滝田ゆう,寺山修司,中島らも,林真理子,藤原新也,古山高麗雄,町田康,色川武大,向田邦子,村松友視,山口瞳,池波正太郎,吉本隆明,よしもとばなな,吉行淳之介,伊集院静,泉麻人,伊丹十三,五木寛之,井上ひさし,井上靖,内田百閒,内館牧子,小津安二郎,尾辻克彦,神吉拓郎,北杜夫,久住昌之
 日本水生植物図鑑
日本水生植物図鑑読了日:03月11日 著者:大滝 末男,石戸 忠
 遊動する旧石器人 (先史日本を復元する 1)
遊動する旧石器人 (先史日本を復元する 1)読了日:03月11日 著者:稲田 孝司
 悩んだときに元気が出るスヌーピー (祥伝社新書 182)
悩んだときに元気が出るスヌーピー (祥伝社新書 182)読了日:03月10日 著者:チャールズ M. シュルツ
 クミン料理の発想と組み立て: スパイス調合家が提案する、個性ある使い方とレシピ
クミン料理の発想と組み立て: スパイス調合家が提案する、個性ある使い方とレシピ読了日:03月10日 著者:日沼 紀子
 野尻湖のナウマンゾウ―市民参加で氷河時代をさぐる
野尻湖のナウマンゾウ―市民参加で氷河時代をさぐる読了日:03月10日 著者:野尻湖発掘調査団
 新訂 いい会社をつくりましょう
新訂 いい会社をつくりましょう読了日:01月12日 著者:塚越 寛
 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法の感想
筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法の感想学生さんお勧め本のうちの一冊。レーザー加工機械の待ち時間にちょこっとだけ読んでみよう…ちょっとだけ…結局最初から最後までうっかり読んでしまった!そのうえ読んだあとには、筋トレいいかも&筋トレしている男性っていいかもしれないと、思ってしまっている自分がいる。マッチョな人は筋トレで忙しいから浮気しない。喧嘩したあともプロテインわたせば機嫌治るから仲直りも簡単だとか。ほんとかな。彼氏に、結婚相手に最適です、とな(笑)なんでもかんでも筋トレ最高って話にもってく強引さに吹き出してしまった。なんだか元気になった。
読了日:01月12日 著者:Testosterone(テストステロン)
 お金の悪魔: フェおばさんの経済学レクチャーの感想
お金の悪魔: フェおばさんの経済学レクチャーの感想お金の心配して不安になってばかりいる現状を変えたくて、ここはひとつ、一回お金について真剣に考えみよう。本屋さんでパラパラ何冊かナナメ読みした中で、ダントツに「良さそう」だと感じたこの本。だけど閉店時間が迫っていてほんの数分程度で出ることになった。改めて探すのに苦労した。タイトルも覚えてなかったから。ようやく購入ー読書。最初の章を読んでいたら「宿題」がでた。「お金はどこからきたのか?」そこで本を閉じた。自分で考えて、書き出してみてから次の章に進もう。手元に置いてよかった、ともう気に入っている。
読了日:01月09日 著者:H.M. エンツェンスベルガー
 スープとパン
スープとパン読了日:01月08日 著者:冷水 希三子
 かへろが鳴くからかぁへろの感想
かへろが鳴くからかぁへろの感想2018年1月、年が明けてすぐ、北原白秋がよく通っていたという温泉へと足をのばしました。冬枯れの木々の間に「…からまつはさびしかりけり…」の文字をみて、さみんぼうの北原さんを想いつつ…。頰にあたる風の冷たさとお湯のあたたかさと。さて、家にもどり、ひとり静かな時間。北原白秋さんのことをまた思い出した。この詩集におさめられている詩は、さみしさよりも、あたたかさに満ちていた。こどもの頃の目線にそっとつれもどされるよう。かへろが鳴くからかぁへろ
読了日:01月08日 著者:北原 白秋
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