5月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:4548ページ
"What I Talk About When I Talk About Running" is an essay written by Haruki Murakami. All texts is literally about marathon that is important part of Haruki who is not professional runner but professional novelist. How deep the connection between running
読了日:05月23日 著者:村上 春樹
読了日:05月17日 著者:村上 春樹
読了日:05月17日 著者:川渕 圭一
いったんギブアップ。全然楽しむどころではない、わけがわからない、と素直に哲学好きの友達に言ってみる。彼も、「英語で書かれてる哲学書の中でもカントは難しい文章に分類されるよ、おもしろいね、日本語でもそうなんだね。」と言っていた。「でも原文のドイツ語だとものすごく美しい文章らしいよ。オリジナルの言葉で読んでみたいと思ったのが、今ドイツ語を勉強している理由」とのこと。美しい原文をそのまま読んだら感じるものもちがうのかしら。自信ないけど。まぁ、私は日本語でいいので読み直したい。いつか、時間を置いて。
読了日:05月13日 著者:カント
"Sketches" that how he call his these kind of writing. It's not novel. Neither journal. It is sketches by words. I do like it so much. 「観月観世」という本を思い出させるところのある、それぞれの人の奇妙でおもしろい話。回転木馬の方がわたし好み。「スケッチ」と著者のよぶスタイルの文章がとても好きだ。「遠い太鼓」では説明無しにつかわれていた「スケッチ」に、ここにきてようやく納得
読了日:05月13日 著者:村上 春樹
なんかずるい!うらやましい!内田樹さんくらいになっちゃうと、いつものブログからひょいひょいっとすくい上げ編集してくれる人が居て、それでもう一冊の本ができちゃって世に出回るんだもの。そんなのって!ってぶーぶー言いつつそれでもページを捲る手がとまらず。ブログをいつも拝見してるから聞き覚えのあることもちらほらあれども、それでもおもしろくって。ぐいぐい読まされてしまう。やっぱりこれは先生の言う「リーダブル」な「コミュニケーション」力のある書き方だからか。どうしたら私もこの境地、というか世界?にたどりつけるんだろ
読了日:05月12日 著者:内田樹
なんなんだろう、この軽さは。というのが第一印象。おもしろく読ませてもらった右岸第一部を終えたのち左岸を読み始めたとき、あまりの違いにおどろく。あえて、なんだろうか、九との違いを強調するため?世界各地から届く九の手紙が魅力的で、彼の精神修行のほうが気になって右岸第二部へいくもそのへん浅くてがっかり。上巻おわってみれば結局二冊ともさらりと。劇的なことがおこるのに、そこにあまり厚みがなく。なんだかぺらぺらに感じる。雰囲気をたのしめということか?いろいろ戸惑いながら、読んだ。今わたしの読むべき本ではなかったのかも
読了日:05月12日 著者:江國 香織
読了日:05月12日 著者:辻 仁成
Travel journal by Haruki Murakami. It made me laugh out several times. It's interesting to know his real life during he was writing long novel. His well known novel "Norwegian Wood" was written in this 3 years travel around Europe.
読了日:05月06日 著者:村上 春樹
2012年5月の読書メーターまとめ詳細
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