パオを地元の海へ連れて行きました。
#ほら吹きと放浪癖
キラキラ光る波、砂浜、12月になったというのにあたたかな陽射し!波の音と、違う国の言葉で話すサーファー達の笑い声。
パオがうちに来てから「人生をめいっぱい楽しもうモード」の時間がより長くなりました。
え?前から人生楽しんでいるように見えてたって?
一応、私の自分自身の理解では、以前は「もっともっと頑張ろう!頑張れ自分モード」のヒリヒリした時間を生きていた…傾向が(!?)ありました。たぶん。どうかな?ま、自分としては頑張っているつもりでも、他の人から見たら遊んで見えていたかもしれないけどね。
「おまえはいつまでも、『人生ずっと夏休み』みたいな生き方してー」
と、これまで度々父が私に言ってきたセリフです。言われた本人(私)、けっこう気に入っています。これから先もずっとそう言われたい。
パオと夏休み、って似合う言葉だな…なんてことを冬の海でぼんやりおもってました。ポカポカ陽気できもちいい最高の気分。一人ドライブも、二人ドライブも、運転席も助手席も好きです。高速道路では登坂車線をキープしてノロノロ気味の走りですが、ゆっくり目でもパオで走るのはとても気持ちいい。
若者の車離れ と巷では言われておりますが、最近、車が好きになった私です。…って?あ!れ?ひょっとして私もう若者に分類されてないのかな?ま、いっか
11月第1週目。
よく移動した1週間でした。パオとの蜜月ハニームーン。見てくださいこの冒険感、ワクワク感、旅人感、WANDERLUST(放浪癖)感。
まるで旅のトランクを大きくして、中に乗り込んで、ハンドル差し込んだみたいな感じ!
キャンバストップになっていて、天窓があくの。これが最高に気持ちいよくて。空が見え、光が落ち風がふくと、ほんと、頭がふわっと軽くなる感じがします。それまで考え事や悩み事や問題解決の方法などで頭を悩ませて重ーくなっていても、天井あいた車でドライブしたら、スコーーンと一旦頭がリセットされます。「あぁ脳天気(能天気)」とよく口に出しています。
能天気という言葉が好きになりました。(ネガティブな言葉だと思っていたし、そう使われがちだけど)脳内が晴れるような実感を経験した今は、「能天気」という言葉にとてもいい印象を持っています。頭(脳みそ)の上に、よいお天気の空が広がると、頭の中まで晴れていくような気がします。ぱぁぁっと明るい気持ちになります。寒くなるまで、(まだ寒くない!)は、このまま、空を感じながらドライブしたい。
リズミカル。どこかユーモラス。とても美しい。ほぅぅぅっと眺めてしまいます。自動車の一部分、大切な部品のひとつ。さて、あなたは、この写真から、これが一体どこの何の部品だか分かりますか…?自動車の工房にて。
手前のゴツい背骨のようなものはエンジンのクランクシャフト。隣の要塞のようなものは、オートマチックトランスミッションの外ガワの部分。形態としてとても興味深いです。中古車の値段はピンからキリまで。走行距離や年式だけでなく、「どれだけ手を入れてあるのか」によって値段は大きく変わります。値段が高いのには理由があり、安ければリスクを覚悟して乗る必要があるそうです。「クラッシック・カー」と呼ばれるような古い車の場合は特に。(ただし、信頼されている中古車屋さんに限る…かもしれない)エンジンのクランクシャフト。エンジンをリビルド(一度バラバラにして、部品チェック、掃除した後組み上げる)した際に交換することとなり取り出したそうです。よく頑張ったね。おつかれさま。
8月のデートは中古車屋さんの工房。働いてる人達もみんな感じよく、自動車の話色々聞かせてくれるんです。自動車素人な私にもわかりやすくて、おかげでドンドン興味を持っていきます。ありがとうございます。
額縁屋さん→秘密のマジック屋さん(初デビュー)→自動車工房→花火。新婚一年目の夫婦のデートコースでした。まだまだ世の中知らないことだらけだなぁと実感するような…世界が深まり楽しい一日でありました。愉快ユカイ。