The photo of our performance at Multicultural Night in Launceston Tasmania.
Music: Froggyantbear Catty
Painting: Mako
The live painting performance is totally improvisation. I didn't know what he would play, until we stand on the stage. My paintings are inspired by music and also surrounding scenery and crowd.
The only thing we were sure was "the performance would to have a sense of Japanese culture", due to the event; Multicultural Night wanted to have Japanese something. There are no so many Japanese in Launceston and the community/uni often look for Japanese people to contribute to their events.
Froggyantbear Catty plays Japanese traditional bamboo fruit called 'Shakuhachi', although he is not Japanese. The sounds of his Shakuhachi was really beautiful. I prepared Japanese calligraphy ink and blush. The calligraphy brush, 'Toyohashi-fude' was made in traditional way by master's hand in my home town Toyohashi.
I like live painting performance. It gave some kind of nice pressure on me. I had to listen music carefully, I need to finish painting in short time, and it have to be beautiful. I hoped some people had found connection of audience themselves and connection of the music they heard.
I had done 3 performance with him these one year.
I now have a plan to do live painting performance with other musicians and poet!
I'm so excited!
この写真は、マルチ・カルチャル・ナイトというイベントで行ったライブ・ペインティング・パフォーマンスの様子。 Froggyantbear Cattyの音楽に合わせて即興で絵を描きました。舞台に立つまで、どんな曲を演奏するまで全く知らない、完全にアドリブの大勝負、な感じです。音楽から得たイメージと、イベントの様子、観客の人たちの熱気とかそういうものを絵に反映させていきます。
事前に分かっていたことといえば、日本っぽくすること。アバウトですが、「日本の伝統的な要素を持った舞台をなにかよろしく」とイベント実行委員会の方から言われていたので、Froggyantbear Cattyは尺八を、わたしは書道につかう墨と筆を用意しました。ちなみに筆は、私の地元の伝統工芸品である「豊橋筆」をつかっています。
ライブパフォーマンスイベントでの、きもちいい緊張感とプレッシャーが、嫌いじゃありません。
というか、けっこう好きです。音楽をよく聴いて、観客に目を配って、会場の雰囲気を感じて、時音楽が終わるまでの短い持間に絵を完成させなくっちゃいけなくて、それでいて、できあがったものは美しくなければならない。
こんなパフォーマンスをFroggyantbear Cattyと二人、この一年で三回行いました。
で、今、ほかのミュージシャンと、それから詩人と、ライブをする企画が立ち上がっているのです。
楽しい!
この写真は、マルチ・カルチャル・ナイトというイベントで行ったライブ・ペインティング・パフォーマンスの様子。 Froggyantbear Cattyの音楽に合わせて即興で絵を描きました。舞台に立つまで、どんな曲を演奏するまで全く知らない、完全にアドリブの大勝負、な感じです。音楽から得たイメージと、イベントの様子、観客の人たちの熱気とかそういうものを絵に反映させていきます。
事前に分かっていたことといえば、日本っぽくすること。アバウトですが、「日本の伝統的な要素を持った舞台をなにかよろしく」とイベント実行委員会の方から言われていたので、Froggyantbear Cattyは尺八を、わたしは書道につかう墨と筆を用意しました。ちなみに筆は、私の地元の伝統工芸品である「豊橋筆」をつかっています。
ライブパフォーマンスイベントでの、きもちいい緊張感とプレッシャーが、嫌いじゃありません。
というか、けっこう好きです。音楽をよく聴いて、観客に目を配って、会場の雰囲気を感じて、時音楽が終わるまでの短い持間に絵を完成させなくっちゃいけなくて、それでいて、できあがったものは美しくなければならない。
こんなパフォーマンスをFroggyantbear Cattyと二人、この一年で三回行いました。
で、今、ほかのミュージシャンと、それから詩人と、ライブをする企画が立ち上がっているのです。
楽しい!
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