2月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3337ページ
ずーっといっしょ。
It was better than my expectation. 思ったより良かった
読了日:02月22日 著者:伊集院 静,堂本 剛
小悪魔蝶々 恋するカラダのつくり方 (だいわ文庫)
蝶々さんは素敵な方だろうと思っているんだけど…。夢にでてきました。悪夢でした。「ガーターベルトはスカートの下の飛び道具☆え?持ってないの?あなた女として終わってるわよ!」This book brought me nightmare. Although I do like the author -she is very charming and cheerful- and her other works, this "how to make loveable body" was little bit too
読了日:02月22日 著者:蝶々
シー・シェパードの正体 (扶桑社新書)
反シーシェパードの立ち居地で書かれている。偏りがあるとおもうが、ひとつの情報として興味深く読ませてもらいました。しかし、この本を日本語で日本で出版することにどれだけの意味があるのか疑問。英語で、オーストラリアかニュージーランドで出版してこそ、なんじゃないのかなー。シドニーで吟味して購入、タスマニアに持ち帰った本その6
読了日:02月13日 著者:佐々木 正明
観月観世 或る世紀末の物語 (集英社文庫)
満月の夜に集い語らう観月観世の会。嘘か真か、そんなことは問題ではなく、幻のような時に酔えるか…。そんな会をいつかひっそり私もひらけたら素敵。大切なのはその感覚をわかちあえる人、ということか。シドニーで吟味して購入、タスマニアに持ち帰った本その5
読了日:02月13日 著者:曽野 綾子
台所のおと (講談社文庫)
冒頭数ページだけですっかり魅せられてしまい、手元においておきたいと思わせてくれた本。幸田文さんの本を読んだのは初めて。なんて教養と品のある感性豊かな女性で、美しい日本語を使う方なんだろう、とほぅっとため息がでていまう。こんな人になりたい、こんな文章を書けるようになりたいと思う。またゆっくり読み返そう。シドニーで吟味して購入、タスマニアに持ち帰った本その4
読了日:02月13日 著者:幸田 文
小川洋子「言葉の標本」
読了日:02月07日 著者:小川 洋子・福住 一義
マドンナ (講談社文庫)
読了日:02月07日 著者:奥田 英朗
ガール
読了日:02月07日 著者:奥田 英朗
共喰い
読了日:02月07日 著者:田中 慎弥
方法序説 (岩波文庫)
途中何度も反感を覚えつつも、デカルトさんのまっすぐな姿勢と力強い意見、勢いにのせられておもしろく読み切れた。友人の書いた美しい詩のベースがデカルトのメソッドだというので手を出した本。哲学を専門とする友人にあれこれ意見を聞きながら、なんども読み込もうと思っている。シドニーで吟味して購入タスマニアに持ち帰った本その2
読了日:02月06日 著者:デカルト
脳内ニーチェ
読了日:02月06日 著者:適菜 収
つぶやきのクリーム The cream of the notes
読了日:02月06日 著者:森 博嗣
それからの海舟 (ちくま文庫)
読了日:02月01日 著者:半藤 一利
2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
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