2020年公開予定、インターネット上で見られるインタビュー動画の撮影がありました。英語でインタビューに答える、っていう緊張感はありつつも、すごく楽しい時間でした。完成動画は数分の短いものですが、撮影時間はなんと4時間半!お喋りし過ぎたかしら?英語緊張するって言うわりには、とても楽しくのびのび喋っていて、あっという間に時間が過ぎました。どう編集されるのかな?どの部分が使われるのかしら?完成を見るのがとても楽しみです。ウィルさんの撮影&編集してくれる映像。どうぞお楽しみに。
Last 10 days -or more- was a “Happy English Speaking weeks”(I wish it doesn’t sound silly.. anyway,) I practiced speaking English a lot, and it was fun! ・
Yesterday was a big day. I had enjoyed interview in English, in front of camera.
I wanted to talk about my art works in English. I think that It is not necessary to speak perfectly with jokes like native speaker live in.U.K or Australia, but I really wanted to pronounce English words nice enough to tell stories.
Recently,I have been working with Japanese people for Japanese people in Japanese. So I needed some effort to maintain my English speaking.
Lucky me, I have friends visiting from Australia. It was nice to speak with friend:) aaand it is nice opportunity to get my English back. I went to a bar owners by Australian to do some speaking practice... but it doesn’t work well, -we are too different-.
Finally I decide to take lessons from professionals teaching English. That was quite helpful! More over, i searched nice interview movie on the internet and listen and shadowing again and again. Anna Wintour’s Interview is my favorite one. She is so cool. At the end, I feel comfortable to answering interview in English.
Special thanks to Kyokosan, Laura, Stefan, Dice san aaaaaand Will!
10日間ほどの英語お喋り強化期間を経て、昨日は無事、英語でのインタビューを終えました。カメラの前で緊張しすぎず、むしろ楽しくお喋りできたのも、練習のおかげ、だと思ってます。
完璧にネイティブのように喋れないとしても(面白いジョークが言えないとしても(笑))、それでも、せめて伝わる英語で話したい。その為に、練習が必要でした。しばらく英語と離れていたから。
キョーコさんにすごくお世話になりました。オンラインでレッスンを受けさせてもらいました。日本語ばかり喋っていた唇が、たどたどしく英語を発音するところから始まり、だんだんに、伝えたい内容がブラッシュアップされていく感覚が気持ちよかったです。まだ何を話すかアイディアが固まってない状態から、ガッツリお付き合い下さりありがとうございます。
いいタイミングで、たまたまオーストラリアから遊びに来てくれたローラとステファンとのお喋り。自然に頭が英語モードに切り替わりました。運がいい私です。
自分で英語のインタビュー映像を探し、見て聞いて、シャドウイングして追いかけて、を繰り返し…(Anna Wintour の喋りがお気に入り。彼女、かっこいい)。脳内に英語をたくさん流し込むように。コーヒーのお供に、ニューヨークタイムズを読んで。
最後は、信号待ちの間にも、何をどう喋ろか口の中で考えて。喋りたい内容のメモ、原稿は、何度も書いて捨て、書いて捨て…。最後、イギリス帰国したばかり忙しそうな(時差ぼけは大丈夫かしらな)ダイスさんと話して、しあげました。ウィットに富んだジョーク混じりの会話が上手なダイスさん…(真似をしようとすると、実際ちょっと気恥ずかしくなったりして、難易度が高いけど(笑)いつかそんな風に喋りたい)、ダイスさんとの小一時間のおかげで、「楽しんで喋ろう!」という心構えができました。ありがとうございます!
そしてウィルさん、撮影とインタビュー、こんな素晴らしい機会をありがとう!
準備したとはいえ、結局、メモとは違う話にとんだりしましたが…(美味しいということがどれだけ人生を豊かにするかについて熱弁してしまった・笑)まぁ、なんだか、楽しかったな!
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