20140105

12月に読んだ本/ Books I have read in December.

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2768ページ
ナイス数:6ナイス

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していくゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
読了日:12月31日 著者:堀江貴文
山小舎を造ろうヨ―少し人生を考え直したい人に (中公文庫)山小舎を造ろうヨ―少し人生を考え直したい人に (中公文庫)感想
わたしも、自分の山小屋でも作ろうかな
読了日:12月29日 著者:西丸震哉
山小舎を造ろうヨ―少し人生を考え直したい人に (中公文庫)山小舎を造ろうヨ―少し人生を考え直したい人に (中公文庫)感想
わたしも、自分の山小屋でも作ろうかな
読了日:12月29日 著者:西丸震哉
恋するムーミン (ムーミン・コミックス)恋するムーミン (ムーミン・コミックス)
読了日:12月29日 著者:トーベヤンソン,ラルスヤンソン,ToveJansson,LarsJansson,冨原眞弓
婚約のあとで婚約のあとで
読了日:12月28日 著者:阿川佐和子
都市をリノベーション都市をリノベーション感想
精肉街がカルチャーディストリクトに!?オーバーオールを来たいかつい男たちが肉を運ぶかたわらにアップルショップがあったり、建築事務所があったりする地区があるらしい。ニューヨーク、なんだか面白そう!都市や地区全体をコンバージョンする。。。1すでにある都市を使う 2デザインすべき場所を探す 3 建築の領域を再定義する
読了日:12月27日 著者:馬場正尊
メイド・イン・トーキョーメイド・イン・トーキョー感想
「ダメ建築」をめぐる東京ガイドブック。すべての建築?景色?が写真だけでなくドローイングでも紹介されている。戦はどれも同じ太さで情感をなくして、フラットにしていくことで、逆にうまれる可愛いらしさとか、、批判的に見えすぎないようなみせかたとか、なるほどーと
読了日:12月27日 著者:貝島桃代,黒田潤三,塚本由晴
東京R不動産東京R不動産感想
東京R不動産。1m73cm幅の家。屋上でお風呂に入れる古いオフィスビル最上階。おかしな面白い物件たち、だがなにより紹介の仕方、見せ方、想像力をかきたてるくすぐり方が上手!....しかし、東京の家賃は高いんだなぁ。暮らしたり、仕事したり、場所を使うのにこんなにお金がかかるのか。なんだかなぁ
読了日:12月25日 著者:東京R不動産
氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト― (ShoPro Books)氷河期 ―ルーヴル美術館BDプロジェクト― (ShoPro Books)感想
Great picture book of the Louvre museum! It's about interpretation of artefacts, when people who don't know any art and history, discovered the museum under a ice in the future? おもしろーい!氷河期に再度突入にした地球で、芸術を知らない未来人がルーブル美術館を発見したとき、彼らがアートをどう解釈するか、という。
読了日:12月23日 著者:ニコラ・ド・クレシー
子どもに教えたい 大人にも知ってほしい 世界を変えた建物子どもに教えたい 大人にも知ってほしい 世界を変えた建物感想
絵が素敵。こども向けならもっと違う言葉で、違うアプローチした方がいいよなぁ、と思った。こどもにも、大人にも、という本はどうまとめたらいいのかな?それにしても羨ましい。建築の絵本、つくりたいなー
読了日:12月5日 著者:
30歳から伸びる女(ひと)、30歳で止まる女(ひと)30歳から伸びる女(ひと)、30歳で止まる女(ひと)
読了日:12月3日 著者:有川真由美
眺めのいいカフェ眺めのいいカフェ感想
すごく好きだ、と思った本。まっすぐ、すとんとむねに落ちてきた。この本をいいと思える人と出会ったら、その人となら、わたしの大切にしていること、スケッチジャーナルについての話ができそうで、そういう人と一緒に仕事をしたいと思う。
読了日:12月3日 著者:山村光春
石上純也 建築のあたらしい大きさ石上純也 建築のあたらしい大きさ
読了日:12月3日 著者:石上純也
おいしい理由おいしい理由感想
「自然で安全でおいしいのに安いなんてのは、ない。そんなごとばっか求めてたら、ウソや騙しが生まれる。これからは、真面目にいいものを作っている生産者を、消費者が応援しなければまいねのさ」木村秋則さん
読了日:12月3日 著者:セコムの食推進室

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