The Giant Freshwater Lobster living at Tamer river and
Todd Walsh; The Lobster Man.
タマーリバーに生息するジャイアント・フレッシュウォーターロブスターと
ロブスター男、トッド ウォルシュ
Citizen Science
シティズン・サイエンス。まちのみんなの科学。
Do you know what is citizen science?
To tell the truth, I had never heard the word before December 2010.
My understanding of citizen science is a scientific research that amateur people can participate in.
I now think citizen science have further possibility to contribute especially environment.
シティズン・サイエンス(まちのみんなの科学)って何だか知っていますか?
本当のことを言うと、私は2010年の12月になるまで、この言葉を聞いたことがありませんでした。
シティズン・サイエンスとは、アマチュアの人々が参加することのできる科学的な研究である。と、今のところ私は理解しています。
シティズン・サイエンスって、とくに環境問題に関してこれからものすごく可能性を秘めているんじゃないかと思う。
First of all, citizen science program could give good opportunity to people who want to do something for their local environment. Secondly, this research method may work as a activism. The reason is that it may help to create resident's awareness of the local environmental issues. In addition, I also think it is efficient research methods for scientists to correct huge amount of data.
まず、地元の環境のために何かをしたい、という人々に、シティズン・サイエンスはいい機会を提供できるはず。次に、この方法はアクティビズムとしても機能すると思う。住民の地元の環境問題への意識を高めるきっかけになるだろうから。それから、この方法は専門的な科学者にとってもプラスな、膨大な量のデータを集める効率的な方法であるとも思う。
タスマニアには、市民の手によっておこなわれた科学的な研究がいくつかあります。専門的な科学者ではない、ごくふつうのまちの住人達が、これらの科学的な研究にかかわっています。
I went to Citizen Science forum at Launceston Environmental Center on 16th December.
Sarah Lloyd; fungi expert, Ruth Groom; who have been conducting carbon accounting, and Todd Walsh; lobster researcher, presented their research.
12月16日、ロンセストン環境センターでひらかれた市民科学フォーラムに行ってきました。
菌類の専門家のサラ・ロイド、カーボンカウンティングを行いつづけているルース・グルーム、ロブスターの研究者のトッド・ウォルシュの三人が、それぞれの研究についての発表をしました。
I would like to participate some of the citizen science projects in Tasmania.
I hope I will have chance to join.
タスマニアのシティズン・サイエンス プロジェクトにぜひ参加してみたい。
機会があるといいな
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