読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2020ページ
ナイス数:29ナイス
読了日:1月29日 著者:川崎洋
読了日:1月29日 著者:宮尾節子
読了日:1月29日 著者:宮崎駿
読まず嫌いをしていた(コミュニティデザインという言葉が好きになれなくて)けれど、賛成反対にしろ一度は読んでおかなくちゃ、と。時代のひとつの流れをつくったことには変わりなく、それってすごいことだと思う
読了日:1月26日 著者:山崎亮
読了日:1月25日 著者:飯沢耕太郎
特にどこに行くとか待ち合わせとかの予定のない日曜日の朝、あたたかい布団から一度もでることなく、手だけのばして文庫本をつかんで、ぬくぬく本を読む。幸せな生活だ。と思いながら読んだ本「幸福な生活」はちっとも幸せな話じゃなかった。背筋が寒くなるようなこわい話が何遍か。最後の一行の効いたショートショート
読了日:1月19日 著者:百田尚樹
A story of a world which has never happened - A collection of UNBUILD DRAWINGS -. 実現しなかった/させなかった建築や街、景色を描いた数々の絵がとても美しく魅力的でうっとり。絵と文章のバランス、それぞれのタイトルも絶妙。こんな本を作りたい。
読了日:1月12日 著者:三浦丈典
美容院に行く前に寄った本屋でジャケ買い。セオイというタイトルに惹かれて。人の人生を代わりに背負ってくれる不思議な仕事をする人たちの話。おもしろそう、って読みはじめたものの、殺人事件、それも死体が加工されたりする強烈なもの➕オカルト的な要素も混じり、読みながらきもち悪くなってしまった。しばらく夢にでてくるように。なんてパワフル。読むんじゃなかった。ただ、ところどころに印象に残る文章がありいいなと思った。「知らず知らずのうちに人は人にセオイ、セオワレ生きていく」
読了日:1月12日 著者:丈武琉
男には書斎が必要なんだ!という話。具体的なアドバイスもたくさん...書斎に用途変更できそうなデッドスペースはどこか、空間をつくる材料や工法、から家族に男の書斎の必要性を分かってもらう説明やパフォーマンスまで。ものすごく偏った主観的な本で、それが面白くって、なんどもふきだしながら読んでしまった。「寝室の二分の一は夫に使用権があるはずだ」とか、よっぽど苦労してきたんだな、と
読了日:1月3日 著者:杉浦伝宗
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